2026年8月お休みのお知らせ

山の日2026

株式会社あさひデザインワークスの黒岩です。
2026年8月のお休みをお伝えいたします。

身近な山に目を向ける
「日常の風景の中にある身近な山(上毛三山:赤城山・榛名山・妙義山)の名前を思い出し、向き合う日」

・8月11日(火曜日・山の日)
「山に感謝する日」身近な山に目を向ける

休業とさせていただきます。

山の日を「山に感謝する日」で終わらせず、システム思考の氷山モデル」を使って、山の問題の” 見えない構造 “まで読み解いてみました・😲

8月11日(火)は「山の日」。

2014年制定、2016年施行「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」
当初は8月12日案もあったが、日本航空123便墜落事故の日であることに配慮し、8月11日に決定。)

2026年は8月11日(火曜日)が「山の日」にあたります。

1. 氷山モデルで捉える「山を取り巻く課題」

現在の山が抱える問題を、「氷山モデル」を用いて深掘りし、「課題の根本」を提示します。

【出来事(目に見える事象)】
登山道の荒廃、獣害の増加。
山を管理する地域の担い手の高齢化。
観光客(登山者)は増えても、地元への経済的還元が薄い。

【パターンと構造】
「山の恩恵に感謝する」と言いながらも、その恩恵を生み出し、維持している仕組みそのものが登山者の視界に入っていないという構造的な乖離がある。

【メンタルモデル(無意識の前提)】
人々の根底にある「山は誰の手も借りずにそこにある自然物だ」という思い込み。
(※実際には、人の手入れや見守りが途切れれば、現在の美しい山容や環境は保てない)


2. 発信の方向性とレバレッジポイント

上記の課題解決に向け、「削るべき情報(引き算)」と「伝えるべき情報」を明確にします。

引き算(やめること)

「装備」、「ゴミの持ち帰り」、「ルート選び」といった『個人のマナーへの注意喚起』を減らす。

理由:個人への注意喚起は、背後にある構造的な問題を隠したまま、責任だけを登山者個人に押し付けてしまう副作用があるため。

レバレッジポイント(注力すること)

「山を支えている、ふだん見えない仕組みそのものを可視化する」こと。
登山道を整備する人
山林を手入れする人
火山を見守る人など、
地域や生態系の「顔」が見える情報を発信する。

3. まとめ

上毛三山が今の姿でそこにあり続けているのは、決して当たり前のことではありません。
陰で支える人々の営みが続く限り、次の世代も同じ山を見上げることができます。
今年の山の日は、遠くへ出かける予定がなくても構いません。
特に、「登山道の荒廃」や「獣害(クマ・イノシシ)の増加・被害」など。

まずは窓の外や通勤路から見える山の名前を確かめ
その風景の背後にある「見えない人々の営みや仕組み」に思いを馳せてみることから始めてみませんか。

アイキャッチ画像は、静岡県富士山世界遺産センター(逆さ富士をイメージした「逆円すい形」)

SDGsの取り組み

目標 4 質の高い教育をみんなに
目標12 つくる責任つかう責任
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

をメインにサポート業務に取り組みます・・。
(2026年度 SDGsの取り組み)

株式会社あさひデザインワークスは
「前橋SDGsパートナー」に登録されました。
(登録番号:109)

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