株式会社あさひデザインワークスの黒岩です。
「3.11」から11年が経ちました・・。(今年の3月で12年目)
あの時、私はさいたま市にいました。
今でも、とてつもない「恐怖」を感じたのを覚えています・。(怖かった)(家族が心配)
東京電力福島第一原子力発電所の事故後について
・まずは、住民避難
・廃炉が決定(燃料デブリ取り出し)
・汚染水の問題(ALPS処理水の処分)
・風評被害(SNSでの発信、説明会)
・廃棄物の処理、処分(リスク低減)
・廃炉後の未来
・地域産業への貢献(地域の産業、雇用の回復・人材育成)
・将来的な技術発展(ロボットアームなど、さまざまな分野で展開、応用)
(詳しくは、経産省のパンフレットをご覧ください)
「みらい」のために
この教訓と経験を風化させずに、みんなで「廃炉と未来」について学んだり、考たりしていけるといいですね・・。
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