株式会社あさひデザインワークスの黒岩です。
── いよいよ明日キックオフ!Z世代サポーターへ贈る、最高の1ヶ月を創る「キックオフ・マニフェスト」
待ちに待ったFIFAワールドカップ2026の開幕が、いよいよ「明日」に!
ユニフォームには袖を通しましたか? 冷蔵庫にドリンクの準備は完璧ですか。
そして何より、世界中が熱狂でひとつになる瞬間に飛び込む「心の準備」はできていますか。
これまで17日間にわたり、このブログでは「サステナビリティ」と私たちの業務の核である「デザイン思考」を掛け合わせ、新しい時代のワールドカップの楽しみ方を発信してきました。
エコスコア1位の都市に学ぶスタジアムの革新
ゴミを出さないARフィルターの応援グッズ
選手を守るデータドリブンなウェルネス
多様性を包摂するセンサリールーム
01 新時代のサポーターが掲げる「3つのキックオフ・マニフェスト」
1. 「共感(Empathize)」から熱狂を生み出す ピッチで戦う選手たち、スタジアムを支える数万人のボランティア、そして画面の向こうで違う言語で応援するライバル国のサポーター。
デザイン思考の第一歩である「共感」を忘れず、すべてのステークホルダーにリスペクトを持って、ポジティブな熱狂の渦を創り出します。
2. 「スマートな選択」をデザインする 移動のCO2を減らすための相乗りや、フードロスを出さないスタ飯の選び方、デジタルを活用したゴミゼロの応援スタイル。
誰かに強制されるのではなく、自分たちが一番ワクワクする「賢くてカッコいい(スマートな)選択肢」を自らデザインし、実践します。
3. 祭りのあとに「レガシー」を残す この1ヶ月で得た感動、多様な価値観との出会い、そしてサステナブルな最先端テクノロジーの気付きを、ただの思い出で終わらせません。
明日からの自分自身の「働き方」や「ビジネスのアイデア」へと変換し、社会を前に進めるレガシー(遺産)として未来へ繋ぎます。
02 私たちの業務とピッチは繋がっている
私たちが日常業務で——
「どうすればもっと良いサービスになるだろう?」
「どうすれば地球とユーザーを両方笑顔にできるだろう?」
と頭を悩ませるデザイン思考のプロセスは、ピッチ上でゴールを目指してパスを繋ぐ選手たちの姿と全く同じ。
制約を乗り越え、クリエイティブなアイデアを出し合い、最高のチームワークで課題を解決していく。
サッカーが教えてくれるその本質的な美しさを、明日からの1ヶ月間、全身で吸収。
03 今日のアディショナルタイム
デザイン思考において重要な視点
「ユーザー・ジャーニー(体験の旅)の『終わり』をどこに設定するか」
- プロダクトを「売って終わり」ではなく、使い終わった後の「回収・リサイクル」までをサービスとしてデザインする(サーキュラー・エコノミー)。
- チームのプロジェクトが「納品して終わり」ではなく、そこで得た「失敗のデータ」や「新しいスキル」を、次の世代(新入社員など)にどうレガシーとして受け継ぐかをデザイン。
短期的な「成果」だけでなく、長期的な「価値(レガシー)」を設計に組み込むこと。
これこそが、サステナブルなビジネスを生み出すための最強の思考法。
SDGsの取り組み



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